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アルブレッシュだけが作る伝統パスタ

カラブリア州北部のアルバニア集落だけで食べられる伝統的な手打ちパスタの一つ「シュトゥリーディリャ」
何度書いても読んでも舌を噛みそうな名前なのですが、15世紀にアルバニアからやってきた祖先から伝わるパスタです。
現在のアルバニア料理は、トルコの影響を多く受けているので、今ではほぼ食べられていないそうなのが残念ですが。
担当の講師は、何度もアルバニアに足を運んでいて、アルバニアのテレビ番組でもこの中世アルバニアからやってきて現在でも残っているパスタや言語を披露しています。
手際よくパスタが切れないように伸ばしていきます。


ルチェッタさんの最高の笑顔!

隣町のアルバニア集落で話される方言が、現在のアルバニア人ともほとんど意思疎通ができるのが驚きです。
現在のアルバニア語は少しずつ変化していったところがありますが、この地方のアルバニア集落の言葉の方がオリジナルに近いそうです。

この伝統的な手打ちパスタが現在のアルバニアでも食べられていたならより面白かったなぁと思います。
それでもここに奇跡的に残っているアルバニアからやってきたパスタ、後世にも残していって欲しいです。

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