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カラブリア名物・自家製ロサ・マリーナ

唐辛子で有名なカラブリア州。
その中でとても親しみがあるのが、稚魚の唐辛子漬け「ロサ・マリーナ」です。
ンドゥイアは今では私の住むカラブリア州北部でも作られ、食べられていますが、もともと発祥の地はカラブリア州南部のスピリンガ村です。

ロサ・マリーナは北部でも作られていて、同じ材料を使っていても場所により少しずつ異なるので、違う町の食材店に行く時はいつもチェックしています。

私の住むエリアのロサ・マリーナはサルディチェッディと呼ばれる事が多くて、あまりロサ・マリーナで通じないのですが。
このあたりのものは、粉末パプリカ・唐辛子のほか、若干粗挽きのパプリカ・唐辛子も混ざっているのが特徴。

もともと漁師の奥さん方が作るものだったそうですが、漁師の娘さんに昔からその家族に伝わるレシピを頂きました。
ちょうど稚魚の漁業規制がある時期だったので、すぐに食べきる量で、冷凍の稚魚(Pesce ghiaccio)を使って作りました。
生で作るより魚に含まれる水分の量が全く違ったので、簡単に出来ました。
以前何度か違うレシピで作った時より塩加減がちょうど良くて、美味しくできました!

少し違うタイプでお気に入りなロサ・マリーナは、ティレニア海沿いの町「チェトラーロ」のロサ・マリーナは粉末唐辛子・パプリカを使わないタイプのものも大好きです。

赤くて辛そうに見えますが、辛くないタイプのパプリカを混ぜているので、程よい辛さで日本人の方には気に入って頂けると思います。

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