シッラ国立公園での新しい発見

投稿日: カテゴリー: カラブリアのすゝめ

涼しい午後を過ごした町、Camigliatello(カミリアテッロ)には、目新しいものがたくさんありました[#IMAGE|S16#] クリスマスグッズの可愛いお店や、シッラ国立公園の美味しい食材、そして地元の人の手で作られた素敵な織物や刺繍。
合計6人+姪っ子ちゃんで行ったので、徐々にはぐれていって、あっちのお店、こっちのお店、パパなんか一人で切り売りのピッツァとワインなんて飲んで・・・
どこの父親も同じだなぁ、と・・・・笑

女性陣はやっぱり地元の伝統の織物や刺繍にくぎづけ。
エレガントなものではなく、幾何学模様で、シンプルで色使いが素敵で、値段も高くない!
エレガントなものに多少トラウマがある私・・・

↓これがシッラ国立公園にある、カミリアテッロよりもう少し奥にある町・San Givanni in Fioreという町の
伝統的な織物、「Ozoturu」


サルディーニャ島出身のマンマは、このOzoturu模様が、故郷サルディーニャのデザインに似ていると、
興奮気味!私はやっと自分がカワイイと思うものに出会えて、興奮!
あとでサルディーニャの伝統織物を探すと、確かに似ている。↓↓


このOzoturuの歴史をネットで見ると、やはり東方・ギリシア文化の影響を受けた伝統工芸とされるという。
他の南イタリアと同じように、カラブリアも紀元前から、ギリシア帝国の植民地となっていた場所。
サルディーニャ島こそ、地中海に浮かぶ島で、ギリシア・アラブ・ローマと様々に異なる文化の影響を大いに受けた島。
意外なところで、共通点をみつけたマンマはとても嬉しそうでした。
今ではあまり帰らなくなってしまっても故郷を思う気持ちは、いつまでも消えないんですね。
そしてドルチェまで!シッラで代表的なお菓子、「Pitta ‘MPIGLIATA」
中にはアーモンド、胡桃、干しブドウが入ったお菓子。


シッラの町、San Givanni in Fiore出身のマンマの友達が、サルディーニャのお菓子に似ている!と喜んだマンマを見て、毎年クリスマスになると彼女が作ったこの伝統のお菓子を、家に持ってきてくれてたという。
次はもう少し奥まで行ってみたいと思いますっ[#IMAGE|S6#]

シッラ国立公園での新しい発見」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    パパが一人でピザとワインを飲んで・・って図が想像出来て思わず笑ってしまいましたが・・^^
    確かにこの織物、サルデーニャっぽいなぁと思いながら見てたんですけど、似てますねー!
    マンマは今はあまりサルデーニャに帰らないとのことですが、でも生まれ故郷は子供の頃の思いでも沢山だろうし、特別な場所なんでしょうね。。なんだか分かる気がします^^

    郷土菓子も美味しそう♪
    見た目は菓子パンのようにも見える感じですね!なんだかふっくらしていそうな・・
    また次回もう少し奥に行かれた際のレポートも楽しみにしています♪

  2. SECRET: 0
    PASS:
    Bolognamicaさん♪
    暑いところから涼しいところに行くと、食欲がわくじゃないですか!?
    ちゃっかり一人で食べ歩き&飲み歩きしているパパに笑ってしまいました(*^_^*)
    このお菓子、堅いんです!コリコリ&サクサクでした♪ナッツ類と干しぶどうで、シンプルなのに豪華で、朝食用にバッチリでした☆
    しばらく帰ってないのに、マンマは今でも電話で姉妹と話すときは、サルディーニャの言葉で話します。全然、何言ってるかわからないんですー!!

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