絶対勝てない!マンマのスーゴ

投稿日: カテゴリー: カラブリアの食卓

ロンドンのイタリアンレストランで働いている義弟アンドレアが、ヴァカンスで10日間ほど帰ってきてました。
料理やレストラン関係の高等専門学校を(無事?)卒業してから、エミリアロマーニャ州のレストランで働いていましたが、昔からの夢であるイタリア以外の国で経験したいと、昨年ロンドンに渡りました。
私はしばらくロンドン行っていないのですが、アンドレアの話を聞くとイタリア人がとっても多そうで、住んでいるシェアハウスもほとんどイタリア人。
特にイタリアは北と南で別れるのですけれど、ほぼ友人南イタリア人!
そのため、英語を問題なく話せるまでは長ーい道のりの様です・・・
最初はナショナルギャラリーの中にあるレストランの厨房で働いていましたが、カラブリア出身の方が経営してるロンドンでは有名なレストランに目を付け始め・・・。
有名レストランで働くには、誰かの紹介などが一番近道なのですが、そういうつてはなく、単身売り込みに行ったそうです。
週に1・2回、休みの時に見習いとして働く期間を経て、晴れて契約してもらったのです。
有名レストランの下っ端。
毎日16時間労働でくたくたのようですが、お料理の話をする時とっても目がキラキラしていて、よい経験をしていると私たち家族も喜んでいます。
このレストラン、手打ちパスタは毎回オーダーごとに作り本当にフレッシュなパスタを頂けるなど、お値段は高くてもクオリティーもその分高いことが伝わってきました!
そんなレストランで働き、仕事は大変でも美味しいまかないがあるはずだけれど、実家に帰ると食べたいのは「マンマの味」です。
カラブリア北部のマンマの手打ちパスタは、何と言ってもこれなのです。
お肉やブラッチョーレをトマトソースで煮込んだマッケローニ。




特にスーゴ(トマトソース)については、簡単に見えますがとても奥深く、難しい。
若妻が旦那さんのためにどんなに頑張っても、マンマのスーゴには勝てないんです。
オリーブオイルの量とか、混ぜる数とか、火の加減、使う鍋とか、、そういうのが味の奥深さに関係します。
どんなに有名なシェフになったとしても、マンマのスーゴは永久不滅のNO.1なのです。
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続いて家のシェフ・アンドレアの料理、お魚好きなので、お肉よりお魚料理の方が気合いが入る模様(笑)
今回作ってくれたのが、Spaghetti ai frutti di mare(海の幸パスタ)ですが、フライパンに入れるタイミングや順番も重要。
パスタは8分茹でをし、後はフライパンで混ぜ合わせる。エビの殻とセロリなど野菜を入れたブロードを加えるなどなど、家庭料理とは違う味も楽しみました♪


これから先が楽しみです!!!!!
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絶対勝てない!マンマのスーゴ」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    ゆみさん、こんばんは
    アンドレアさん、すごいですね。イタリア人でも16時間も働く夢のある青年がいるんですね。フィレンツェのラガッツィーニにつめの垢煎じて飲ませたい話です。
    マンマのパスタも、魚介のパスタもどっちもめちゃくちゃ美味しそう!!
    特にトマトソースはシンプルな分、ごまかしが効かないというか。ゆみさんもいつかマンマの味を受け継いでくださいね。

  2. SECRET: 0
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    なぎささん、こんにちは♪
    アンドレア、学校時代は全く勉強しなくていつもぎりぎりセーフで卒業していたんですけれどね。仕事は本気なんです。
    仕事がないときは遊びほうけていますけれどね、そういうメリハリがしっかり出来ているからいい青年だと思います!(^^)!
    そうですね、道のりは長いですがいつかマンマのスーゴはやっぱり違うね、と言われるよに受け継ぎたいと思います!!

  3. SECRET: 0
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    久しぶりにコメントします。

    おいしそうー!
    どちらもおいしそうですが、マンマの一皿に惹かれます☆
    手打ちパスタ、モッチモチ感が伝わってきます!

  4. SECRET: 0
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    シェコさん、こんにちは♪
    プロの料理人の料理とマンマの料理、二つ楽しめて極楽です(笑)
    料理人の作り方は手早さが必要ですが、マンマの料理はじっくり料理するのが重要ですね~!お肉で煮込むスーゴはマンマの自慢料理です!

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