聖ジュセッペの日の食卓@カラブリア

投稿日: カテゴリー: カラブリアの食卓

3月19日は聖ジュセッペの日。
キリストの父が聖人ジュセッペであったことから、イタリアの父の日となったそうです。
そしてジュセッペという名の方の第二の誕生日の様な日で、お祝いをされる日です。
これはオノマスティコと言い、カトリックでは毎日が細かく聖人の日として記されています。
イタリア人の名前は最近はアメリカ的な名前や変わった名前を付ける人も増えていますが、昔から聖人の名前を付けます。
そのため、紛らわしいんですけれどね。
シモーネのパパの名はジュセッペ、なので父の日+ジュセッペの日なので私もおめでとうをしました。
前日の夜には、フォカリーナ(焚き火)をする風習があります。
春の訪れを祝うため、また火で清めるためにされる焚き火と言われますが、子供たちは大喜び。
この町でもフォカリーナを見に、子供連れで出かけている家族を見かけました。
そして3月19日にはどこの家庭もほぼ、ラガネ・チェーチを食べます。


ラガネ(卵なしのタリオリーニ・パスタ)とチェーチ(ひよこ豆)のパスタ。
ラガネは全粒粉と小麦粉を半々で使う人もいます。
そこにトマトソースと粉末パプリカを合わせて、カラブリアの春の訪れを告げる1品です。
シモーネパパは、第二の誕生日に必ず食べるものなので、思い入れも大きいはず。
写真のモノは、友人のマンマが作ったラガネ・チェーチ。
美味しすぎて目からうろこでした。
野生フェンネルをアロマとして入れるのがコツ。
そしてドルチェは焼きシューのブラックベリーのせ、ゼッポラです。


ラガネ・チェーチも大好き、ゼッポラも大好きなので、シモーネパパの日、聖人ジュセッペの日大好きです
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