見所あり!アルブレッシュ集落の伝統衣装博物館

投稿日: カテゴリー: カラブリアのすゝめ

南イタリアに多く点在する中世アルバニア集落。

特に私の住むコゼンツァ県には多くあり、カラブリアの歴史や文化の一つであると感じます。

アルバニア集落は15世紀以降、何回かに分けてこの南イタリアにたどり着いた人々が住み始めた村で、面白いことにそれぞれの集落ごとに民族衣装の装飾や生地、色、意味合いまで多種多様なのです。

様々なアルバニア集落の伝統衣装をミニチュア・人形サイズで細かい部分まで再現してある博物館へ行ってきました。

ここはこの町に住んでいたシスター達がこの珍しい文化を守ろう、後世にも伝えようと少しずつ手作業で作ってきた民族衣装博物館です。_MG_1231_MG_1234

おそらく住み着いた町ごと、人々のニーズや習慣、手に入る素材の違いもあったのかと思いますが、近い村々でもここまで違うのか!と驚きました。金糸の刺繍などが豪華に使われているので、金銭的な面からもミニチュアサイズで再現されたのでしょうね。

_MG_1236

こんな感じに重ねて着ていく民族衣装の着方を見せてくれるものもありました。

小さな博物館ですが、最後には民族衣装を実際に着てみよう!というコーナーもあり。グループの方には全ての方にお試し頂くことは難しいでしょうが、代表の方に着てもらいましょう!

見所あり!アルブレッシュ集落の伝統衣装博物館」への2件のフィードバック

    1. はな様、コメント頂いていたのに気づくのが大変遅くなり申し訳ありませんでした。アルバニア系イタリア人の集落の伝統衣装館、可愛らしく細かい部分まで再現していてとても美しいです。ぜひお越し下さいね!

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