ぐんぐん育ってます。

投稿日: 5件のコメントカテゴリー: カラブリアのすゝめ

春先に種から植えた、ニラとペペロンチーノ(唐辛子)。
少し育ってから、お庭に置きっぱなしにしていたのですが、順調にぐんぐん成長して、なんと唐辛子の実を二つも付けていました[#IMAGE|S6#] 最初は緑の実をつけ、そのあと赤い色になるそう。
緑の唐辛子も、さっぱり辛い感じで、好きなんですけど、なかなか勇気がなくって、まだもぎ取れません・・。




苗から買ってきたシモーネ両親のペペロンチーノは、植えてから1ヶ月もしないでさっそく実を付けていましたが、私達は種植えですから、時間がかかりました。
そして、餃子のために植えた、ニラ。
こっちも順調に育っています!でも食べれるのは来年みたい・・・。ニラ入り餃子も来年までお預けです。


『種』と言えば、枝豆の種も友達からもらい、こっちに持ってきていたのですが、植えようと思い別にしていたら、どこかにいってしまいました。小さい家なのに、見つからず、枝豆&ビールの夢はちょっと遠のきました・・・[#IMAGE|S7#] 『夢』と言えば、たまーに見る「日本のスーパーマーケットにいる夢」を今日もまた見てしまいました。
何買おうかな~?ってうろうろしていて、必ず足を止めて念入りにチェックしているのが、「お豆腐売り場」。
どれがいいかな?ってかなり真剣に選んでいました~。
お豆腐と言えば、失敗をしてしまい、日本から持ってきた”にがり”が切れてしまったのですが、なんと唯一同じ街に住む日本人の友達が、探して手に入れてくれましたー!ありがとう!!
液体にがりではなく、粉末にがりなのですが、これでまた挑戦できそうです[#IMAGE|S3#]

Castrovillari産のワイン

投稿日: 7件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

カラブリアで有名なワインの産地は、「チロ」です。
チロには有名なワイナリー、リブランディ社とツィット社(Zito)があります。
私の住んでいる北カラブリアには、巨大なワイン畑はなく、家族や友達で飲む、本当の”ハウスワイン”を作っているお宅や、小さなカンティーナが点々としている程度。
なので、一度チロを通りかかったとき、見渡す限りのワイン畑に感動しました[#IMAGE|S6#] ぶどうの種類も、他のイタリアワインとは違った種類が多く、赤ワインでいうと、ガリオッポ、マリオッコ、グレコ種など、大昔ギリシア帝国の植民地だけあって、ぶどうの種類もギリシャから渡ったものが目立ちます。
私はそんなにワイン通ではないので、例えばトスカーナ産赤ワイン(品種:サンジョベーゼ)と比べて、どうだ、こうだとは言えないんですけど、サラッとしていて飲みやすいです。
唐辛子のきいた食事と合うためか、どこかスパイスっぽい味もして。
辛い料理にも相性◎
「その土地の料理には、その土地のワインが一番合う」というだけあって、できるだけカラブリア産のワインを買うようにしている私達。
そんなある日、地元カストロヴィッラリ産のワインを発見!!


ちゃんと「Castrovillari」と書いてあります!


夜ご飯は軽く野菜と、おつまみのチーズと、赤ワイン。
最高の組み合わせですー。


キンキンに冷やしたロゼもいいですね!


このワイナリーは本当に新しいので、地元の人でもまだまだ知られていません。
カラブリア特有のぶどう種と、それ以外にもカベルネ・ソーヴィニオンやシャルドネ等、ここだけではないぶどうの種類も使っていて、幅広く対応できる、ワイナリーです。
近いうちワイナリー見学とか、そういうの作ってほしいな~と一人で期待しています!
それにしても、今はイタリアで一人暮らしをしている私。
もともと好きな映画を見ながら一人でチビチビと飲むのが、大好きでした。
シモーネと遠距離していた頃は、金曜日の夜となると、レンタルDVDを借りて、ワインを買って、まっすぐ帰宅するのが、金曜日の楽しみでした。
疲れた金曜日はそうやって、自分のためにリラックスしていたな~、懐かしい!
ここでも、一人で晩酌、楽しんでいます[#IMAGE|S3#]

ちょっとしたサプライズ

投稿日: 12件のコメントカテゴリー: カラブリアのすゝめ

歌の題名から、イタリア語の「Ti amo(英語:I love you)」はきっと日本でも知られているはず。
シモーネには実は、メッセージ以外に「Ti amo」って言われたことありません。
私も「I love you」という言葉、どこかむずむずして、そしてどこか一時的のような感じがして、あまり使わなかった。
イタリア語では、「Ti voglio bene(君の事とっても大切に思っているよ)」という言葉のほうが、嬉しい。
「Ti amo」は恋人やカップルの間でのみ使いますが、「Ti voglio bene」は家族も友達の間でも使います。
そしてシモーネが仕事に行ってから、約2週間ですが、たまりにたまった洋服を、そろそろアイロンかけるかなーって自分にカツを入れてアイロンをセットしたら・・・
そこに小さい紙にメッセージが。
Ti voglio bene
Da Simone (シモーネより)

何かの箱の裏の白い部分になぐり書きしただけでも、いなくなってからぬくもりを感じられてとっても嬉しかったんです!
そういえば、前に仕事に行った時にも、たまに目を通すお料理本にメモを残してくれていたな。
次回から、探してしまいそう・・・[#IMAGE|S6#] 早く帰ってくるといいなー!! 

カラブリアの食卓 (山間部)

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

友達に誘われ、日曜日にSan Lorenzo Belliziという、ポリーノ国立公園に属する、山の上にある街へ、昼食に行きました。
この辺り、基本的に移動は「車」
街と街を繋ぐ道路は、とってもくねくねしていて、車酔いする人は、要注意です。
私はもともと車酔いはなかったけれど、ポリーノの山を目指すときは、車酔いしないか、少し心配になるほど。
カストロヴィッラリから車で1時間と少々ですが、途中から坂道を永遠のぼり、街をいくつか越え、やっと到着しました。
いくつかの家が集合した、街は下の方にありますが、ここは道なき道を登った辺り。


招待してくれた奥さんは、アグリツーリズモを持っていて、そこでの食事でした。


アグリツーリズモは、Agricoltura(農業)とTurismo(観光)が一緒になった、レストランとB&Bを足したもの。
カラブリアに限らず、イタリア全国にたくさん見られます。
お洒落なレストランというよりは、地元のmammaの料理が、リーズナブルに食べられるところ。
ここで家畜を育て、その家畜からチーズやプロシュートを作ります。そして野菜も、ワインも地元産。
場所によって、食べられるものは違うと思いますが、ここでは、お肉も野菜も、チーズもワインもプロシュートも生パスタもすべて、このアグリツーリズモ産でした。


またまたアンティパスト以外、写真を取れませんでした・・・。
食べることと、おしゃべりに夢中になってしまうのです・・。
続いて、パスタ、お肉料理と続いたのですが、なんとお肉はすべてミスト。
牛肉・豚肉・鶏肉・ラム肉・ヤギ肉・いのしし肉!!
汗水たらして育てたお肉だったのですが、ラム肉は食べれても、ヤギ、いのししは・・・・ごめんなさい。
都市のレストランでは、そこまでいろんな種類のお肉は出てきませんが、山のレストランにいく場合は、いつも何の肉か必ず質問します。
臭いで大体わかるんですけど、必ず聞いて、ヤギやいのししは避けてもらうようにします。
食べている途中、雨がザーっと降り、その後「雹(ひょう)」が降ってきました。


こんなに大きいのは初めて見ました!


イタリアは大都市でもたまに、雹が降るんです。
何でケーキでお祝いしているんだろう?と不思議でしたが、左の旦那さんと隣の奥さんの、お家の建築が終わったので、関係して仕事をした人、家族、親戚が集まっての食事のようでした。


食事、頂き終わって知るなんて・・・[#IMAGE|S8#] 食事後は雨も止んでいたので、ちょっと山をお散歩。
平和だな~。


方言が強くて、会話のうち分からない部分もありましたが、何にも関係ない私にも皆さん親切にしてくれました♪
作っている人も主催者の家族なので、食べて片付けてまた次のお皿が出てきて・・・とゆっくりの食事でしたが、それでも開始13時30分、アンティパスト・パスタ・お肉、お肉、お肉・・・フルーツ・ケーキと食べ終えたのが、18時30分。
こっちに来て、一番長い食事時間でしたー。
皆さんにお別れをし、帰りの途につきました。
その途中の街、Cerchiara(チェルキアーラ)に寄りました。
とっても可愛い教会と町並みで、気に入ってしまいました!


胃がもたれていないか心配でしたが、思ったより大丈夫♪
それでも今日は朝からジムで汗を流しました!

ズッキーニの花

投稿日: 4件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

暑いです・・・ 家で勉強をしようと思っても、頭がぐるぐる回っている状態。
小さい家にエアコンは2台もあるのに、我慢好きの私は、まだつけずに我慢しています!!
シモーネがいたら、こんな私の挑戦も、あっという間に崩されてしまうんだけど・・・今は一人で挑戦できます!
東京は、電車もバスも、レストランもカフェもデパートもエアコンだらけですが、イタリアは基本的にBARもエアコンなしのところばかりです。 
1杯のコーヒーを頼んで、ドトールで長時間勉強、って事もできないのであります。
まー、湿気が日本ほどないので、我慢できるんですけどね。
それでもこの暑さの中、朝から晩まで観光、ってかなり厳しいと思います。
夏にイタリアに旅行に来る場合は、朝早い時間の観光、お昼を食べて少し休んで、夕方18時くらいからまた観光、というコースがお勧め。
シエスタ最高です。
今日のお昼は、夏だけのご褒美。ズッキーニのお花のフリッテッラを作りました。
この花がメルカートに並ぶと、夏だなーって気持ちに一気になります♪


フリッテッレはてんぷらとほぼ同じです。
小麦粉とお水、卵を入れるお宅もありますが、私は卵なしで。


理由は卵を入れない方が、サクサクっと揚がる気がするからです。
今は週に2回、あるアソシエーションでイタリア語のコースに通っています。
移民の人達を助けよう、という目的でやっているコースなのですが、無料だし、同じようにこの国にきた外国人だらけで、なんだか楽しくやっています。
しかも今度の先生は、かなり厳しい!しっかり復習していないと、コースについていけなくなります。
それでも、やっと一人じゃなくて、しっかり勉強できるので、いいです。
さーて、2ヶ月シモーネもいないので、しっかり腰をすえて勉強できそうです!!

ゴミ問題

投稿日: 7件のコメントカテゴリー: カラブリアのすゝめ

何年か前にナポリでゴミ問題が騒がれていたのを、覚えていますか?
ゴミ収集車が来ない状態で、ゴミ置き場にはゴミで溢れていて、臭いもひどい、と現地の方達がテレビで話していたのを、覚えています。
日本でも都市により、分別の方法が違うと思いますが、それでもゴミをゴミとして扱うのではなく、「資源」として捉えるのは、とっても重要なこと。
南イタリアでの生活を始めた当初、一番やりたくなかったこと。
それは揚げ物のオイルを水道に流すこと、ゴミの分別をしないこと。
もちろん全員知識がないわけじゃありません。
街にはそれぞれ、ガラス用、紙・段ボール用、プラスチック用、など、数は多くはないけれど、それらしきものがありました。
けれど、ゴミの収集車は1台で、分別をしても同じ車で収集していくという。
・・・・意味ないじゃん!
その為、誰も分別をしっかりしていませんでした。
私も最初は自主的に分別していたけど、捨てる場所の近くにガラス用がなかったときは、一緒のタンクに捨てていました。
そしてやっと市役所のゴミ問題、分別システムプロジェクトが整い、私の住む街でも分別が開始しました[#IMAGE|S1#] 住民の反応は、半々かな。
でも声を上げて「面倒だから、分別はいや!」と言っていたのは、スーパーで出会ったおばさん、一人だけ。
市役所からこんなゴミケースが、1家に1セットもらえました。


こんなハンドブックも。


ゴミの出す日が定められていて、マンション、地区ごとにゴミ置き場のタンクが設置されました。
なんとちゃんと分類ができていないところは、罰金として50ユーロ払わされるらしい!
反対に、1年に1度払っていたゴミに対する税金が、15%割引になるそう。
街がもっと綺麗になるといいな~♪
今日、シモーネが仕事に出発しました!
空港に行ってまで、延期になって帰ってくることはないかな・・・と、まだ疑っています。
約2ヶ月、また一人でホームステイ状態です[#IMAGE|S6#]