クリスマスに作ったマンマの焼き菓子たち

投稿日: 8件のコメントカテゴリー: マンマの郷土料理レッスン, イレアナ・マンマのレッスン

日本にいると、イレアナマンマと作ったドルチェが遠い昔のような気がしますが、せっかく写真があるので、
アップします。
マンマはいつも豪快な性格ですが、ドルチェを作るときは特に豪快になります。
作り方や測り方が豪快なのではなく、作る量が、種類が豪快なのであります。

田舎のマンマだから?と思っていたのですが、日本で「サルデーニャ!」の本を見て納得。
サルデーニャの女の人は特に、1度に何種類も作るのが伝統のようでした。
そしていろんな人におすそ分けをするのが通常です。
人の集まるクリスマスにいざ!用意しました~。
まずはサヴォイアルディ(Savoiardi)、ティラミスを作るときに使われる軽いビスケットです。
イタリアではスーパーで安く売っていますが、手作りのサヴォイアルディは一段と美味しいのです!




これはOcchio di bue(牡牛の目)という名のジャム入りのビスケットです。


穴のあいたビスケットとあいてないビスケットを、ジャムを塗って重ねていきます。


これもシンプルな材料なのに、とーってもやみつきになるビスケットです。
カストロヴィッラリのクリスマス伝統菓子、Ciotaredda(チョタレッダ)


ヴィンコット、クルミ、干しブドウの入った自然な甘さのお菓子で、地元っ子には超人気のお菓子。


焼いてから、砂糖加工し、赤い砂糖を付けるのも伝統です。


そしてよく作るカラブリアのマフィンこと、ボッコノッティ(bocconotti)


これを小分けして、お世話になった人や親戚に持っていきました♪
イタリアのクリスマスは、子供だけじゃなく家族や友人、お世話になった人にもプレゼントを渡す習慣があります。
ただ、金銭的にみんなに素晴らしいものは買えないので、ちょっとしたプレゼントをしますが、
やっぱり趣味に合わなかったり、同じようなものが二つになったり大したものじゃない。
だからこそ、伝統菓子の詰め合わせの方がきっとみんな喜ぶと!
いやに納得してしまいました・・・笑
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