Buone Feste!

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Natale(クリスマス)、Capodanno(お正月)とFestaモードの毎日
24日の夜は午後4時から8時半まで、きっちり4時間半mamma、シモーネとごちそうの準備をしました。
イタリアのNataleはシーフードをたっぶり食べるのです。(カラブリア州だけではないはず。。。)
昔は新鮮なシーフードが高価だったからか、ごちそうだったんですね。
ここまでか、、、と思うほどたくさんの料理を作りました。
親戚合わせて16人が集まっての食事。準備や取り分け、片付けに追われ、写真全く取れませんでした。。(涙)
ゆっくりお喋りしながら21時頃から食事を始め、0時にはカウントダウン→シャンパンで再度乾杯!
25日は親戚のお家で食事、26日も親戚集まり食事。。。。。。
多少グチになりますが、親戚が集まっても動く人、動かない人はっきり分かれてて、結局お嫁さんが動くんですよね。男性は腰も上がらない。
自分、新妻と感じることあんまりないんですが、こういうとき一番動かなきゃいけない私。
Nataleは家族と過ごすのが基本みたいですが、Capodannno(お正月)はさすがにどっかに逃げたい気分。
とはいえ、ローマに住んでいる二人の小さな従兄弟ちゃんがいたので楽しかった



結婚式に参加してくれた人達にとって、日本から来てくれた友達、家族はすごく印象的だったみたいで
今でもよく話に出ます。私も得意げになって話してます♪
特に日本人の女の子はキレイで感じがよくって最高!って男性からも女性からも大絶賛です!
そして12月23日にやーっと待ちに待ったPermesso di soggiorno(滞在許可証)を受領し、一安心しました。
待っても待っても許可証が下りず、やっと。
しかも日本帰国の日が決まり、頭の中はそのことばっかり。
一度帰るとなると夏頃にも帰りたいなーといろんな妄想をしております。
日本の生活を思い出すと、ここでの生活の差の大きさに、ネガティブになったりします。
毎日仕事をしていた生活、家族と一緒にいた毎日、友達とおしゃべりに花をさかせていた毎日。
ここではまだ何も見つけていません
けれどネガティブにならずに新しい家族、シモーネと新しい生活を一歩ずつ助け合い、楽しむことが大切ですね。2010年、すぐそこまできています。
出来ることはたくさんあるはず、やるべきことは山ほどある、帰る場所もある。
2010年、30歳、前を向いて前進のみ!

家作り3

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マイペースに続けていた家作り
少し前にやっとバルコニーが完成しました
周りの柵もない状態で私には危険だと判断され、彼一人での作業だし天気が良い日ではないと駄目だし、なかなか思うように進まず時間かかりました
柵の骨組みになる部分を先につけました


セメントを敷いていきます。平になるように長い木の棒を使って。


タイルを貼っていきます


庭のあるガレージで柵を作っていきます


私も鉄を切ったり地道な作業を手伝いました!嬉しいことに(?)うちのバスコニーは長くて、たくさん柵を作らなければいけないのです。。。(涙)
こんな感じに柵を作りました。これをたくさん作って最後にはんだ付けをしていきます



こんな地道な作業を終え、やっとバルコニー完成しました!
これで安心して洗濯物干せます☆いや?それにしても長い長い作業でした。。
シモちゃんの家のガレージには木を切る機械、鉄を切る機械、はんだ付け機、ガラス細工をつくる機械、そしてパパの絵画も山ほど。。。
シモちゃんきっと機械マニアだと思います。最近も新しいマシーンが欲しいそうで。。。

半年がたちました

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イタリアに来て6ヶ月がたちました
半年もたてばかなりイタリア語話せるでしょ?という質問にはノーコメント(汗)
耳はもちろん少しずつ慣れてきたかもしれません
けれど話すのは本当に一苦労、綺麗なそして流暢なイタリア語を話せるようになるにはどのくらいの月日を要するのでしょうか。。。
その上今まで彼と英語で話していたのをイタリア語に徐々に切り替えてから英語を話そうとすると真剣にイタリア語を話していたり頭の中の引き出しは一向に整理されていません!!
イタリア語も英語も(日本語も)全部中途半端な状態
日本語は別としてまずはイタリア語ですね、ハイ。
週2回(約2時間)地元のscuola media(中学校)の外国人用イタリア語コースに10月から通い始め、ロシア人アルバニア人モロッコ人に紛れてちゃっかり一人日本人
クラスメイトには「日本みたいな豊かな国からなんでイタリアにくるの?」と不思議がられます。。。みんな出稼ぎとかなんです。
状況はもちろんそれぞれ違うけれどみんなイタリア語を話せるようになりたい、と思っている人達。授業はフリーなので世間話に走っちゃったりスローな感じですが、何はともあれ前向きに。
思っていたよりイタリアに来る前に心配していたより切なくなることも気分を落とす事も情緒不安定になることもホームシックになる事もなくここにいます。
とは言うものの何となく元気が出なかったりちっちゃな事でイラっとしたり遠くの景色を眺めて切なくなったり日本の家族や友達を想ってセンチメンタルになる時ももちろんあります。
そんなどうしようもない気持ちを当ててしまう矛先は決まってシモーネ
私がそういう負な気分の時にはシモーネも私以上に「負」な気分になってしまうのです。だからもっと私も強くならないと。
幸いにも同じ街に日本人の友達もいてシモーネの家族とも思ったより仲良くしているしシモーネの友達も仕事でいないときなどちょくちょく誘ってくれるしここでの生活は悪くないです
大した才もない私ですが「人には恵まれている」という運はまだあるようです
1年経つときには不自由なくイタリア語はなしてたいな?という夢があるので今は地道に頑張ります!

家作り2

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いきなり冬が訪れました
秋はないの?と思うくらいいきなりコートが必要な今日この頃
家は生活できるようになって普通に住んでいますが、部屋を仕切るドアがまだなく、また窓周りも完成していないので冷たい風が入ってきたりと厳しい寒さです。。


しかも一つの部屋はまだ手つかずの状態なのでそこからも寒ーい風が。。。


シモーネが仕事から帰ってきてのんびり過ごしていた私たちですが、急遽寒さ対策の為、家作り再始動!!
まずはバスルームの窓周りの寒さ対策!シャワーを浴びていても寒ーい空気が入ってくるので(涙)


無事に完成したので前よりかはましになりました。
家具もある程度は揃ってきました。


↓部屋をしきるドアがないため、エアコンをつけてもなかなか暖まらず、かなり電気代の無駄[#IMAGE|S2#]

あとは部屋を仕切るドアとバルコニー
バルコニーはかなり危険な状態!


手すりを作りセメントで床を整えてタイルを貼るみたいです。手すりくらいは買うのかと思ったら、またまたこれもシモーネの手作り。鉄を買いはんだごてでつけていきます
この経過は次回、、、
ちなみに家の窓から見える山の頂上に雪景色


夏女の私、これから長い冬との戦いです!

日々の家事仕事

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「イタリアの女性は世界一よく働く」と何かで聞いた事がありますが、
それ本当です。世界一かはわかりませんが、本当によく働きます。
バスルームやキッチン、ベットルームも常に綺麗にしてあり、バスルームの鏡には水滴一つはねていないし、髪の毛なんて一つも落ちていない。
食事が終わるとガス台全部洗うので、常にピッカピカに綺麗。
イタリアのインテリアは「見せるためのもの、美しいもの」、日本のインテリアは「実用性のあるもの、便利なもの」という点でかなり異なっていると思います。
例えば普段は使わない綺麗なお皿やティーカップ、シルバーの置物などどこのお家にも「見せるため」に綺麗に飾ってあります。
ちなみに私と彼は使わないものはいらない、素敵なものを頂いた場合は使おう、飾るための食器類はいらない、と意見が一致しています
日本でも嫁入り道具が多い方がよい、みたいな感じなのでしょう、きっと。
イタリアの主婦の一番すごい点は何でもかんでもアイロンをかけるところ
Tシャツ、ジーンズは当たり前、タオル、靴下、人によっては下着までもアイロンにかけます
アイロンも日本で使っている軽いものではなく、鉄で重くスチームをかなり効かせるため下の部分で水をたくさん温め、常にスチームでシューッ、シューッいわせます!洗濯屋さんのアイロンですね


ちなみに私はアンチアイロン派でしたので、シャツやシーツはもちろんかけますが、Tシャツやジーパンはかける必要がないと思っていました
ですが15歳の彼の弟でもアイロンがかかっていないTシャツを自分でかけて出かけて行く姿を見た時は、少々胸を打たれ自分のダンナ様にもよれよれのTシャツを着せるわけにはいかない!と思いそれ以来ちゃんとアイロンするようになりました。
最初はこのスチームが強力すぎてせっかく乾いた洗濯物が濡れちゃうけど?とうまくいかなかったんですが、最近は少しずつ慣れて来てスチームもうまくなりました★意外に洋服がピシっとなるので気分よくアイロンしてます♪
掃除、アイロンをした上で昼食の準備
ファーストフードはないので、プリモのパスタ、セコンドの肉や魚料理を毎日つくり、食後はまた掃除、、、
mamma少し休んで。。。[#IMAGE|S8#]

Ferragosto

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約1ヶ月前の事ですが
8月15日はFerragostoという祝日でした
日本では終戦記念日(私の父の誕生日でもあるんですが)なので、何か意味があるかもと思い、「何を祝う祝日なの?」とこちらの家族に聞いてみると「8月15日だから祝うのよ!」と。。。意味不明な返答
自分で調べてみるともともとはAssunzione(聖母被昇天の日)という宗教的な祝日
イタリアの祝日というのは宗教的なものがほとんどで、逆に日本の「子供の日」など明確に意味がある方が逆にびっくりされます
カトリックのお話を知らない私にとっては大体の祝日の意味がよくわかりません
8月15日の少し前から「どういう風に過ごすの?」とか「一緒にどこどこに行かない?」とか家族単位で話が進んでいきました
Diodati家もいろいろなお誘いがあった中、暑い夏、涼しい山へピクニックに出かける事になりました
ピクニックなんて言葉、イタリアに来て始めて聞きました!
友達家族とそれぞれ食事を用意しポリーノ国立公園(Parco Nazionale del Pollino)に出かけました
ポリーノ国立公園はバジリカータ州、カラブリア州をまたぐイタリアで一番大きい国立公園です
標高が高く夏でも涼しいのでFerragostoにはたくさんの人、車、またマーケットまで出ていて驚きました
一度10月に来た時は車一台にもすれ違わず、しかも雪がかなり積もっていたので途中で断念した事があり、やっと今回リベンジできました
↓食事の様子


↓ほとんど私の住んでいるcastrovillariから来ているんではないか?と思うくらい知り合いばっかりです


↓ちょっと車で行くと誰もいないこんなに広大な景色




と言っても本当に大きい国立公園なので一日では主な観光スポットを見れるわけでもなく、一部を除かせてもらった感じです
Ferragostoについてですが、Ferragostoが過ぎたからそろそろ夏が終わり、働き始めるか、というふうに感じている人が多いようです
とは言ってもFerragostoが終わってもまだまだ暑いんですけどね
親戚、友達家族に聞いても大体が山の中のレストランに行ったり、海でキャンプしたり、campagna(郊外)のお家のお庭で家族揃って食事したり、日本で言う「お盆でみんな田舎に帰り親族揃って食事する」という風に感じました
Diodati家では家族揃って出かける事は最近はあまりないようなので、パパやママとゆっくり山の中を散歩したいい休日になりました

家作り

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シモーネの家族が住んでいるお家(マンション)のmansarda(屋根裏部屋)に家を作っています。
2007年の終わりから徐々に少しずつはじめ、やっと今は住めるくらいになりました。
もともとは物置として使っていたのでいらなくなったもの、オリーブオイル、トマトソースなどの食料を保存しておく場所だったのですが、シモーネが仕事に行ってしまう時は私が一人になってしまうので、mammaの近くが一番いい、とみんなで相談し、屋根裏を改造しお家を作り始めました。
まずはいらないものを捨てるのに大苦労
学生時代の教科書、通学かばん、小さい頃の洋服、壊れてしまった電化製品、どこからかもらったのか使っていないマットレスなどなど山のよう、というか本当に山!
写真がないのが本当に残念
使わないなら捨てようよ、保存したいなら綺麗にしてしまおうよ、と思いながらお片づけ


写真のように屋根、基礎はできていたのでシモーネとどういう間取りにするか相談
屋根裏部屋なので屋根の低い部分は120cmしかないので、そこは全体的にクローゼットにすることに
シモーネの家族はママ、パパ、シモーネ、妹、弟の5人家族で住んでいるのに家のお部屋は2LDK(キッチン、リビング、パパとママの寝室、子供部屋1つ)
幸いにもシモーネが仕事のときは常に帰ってこないし、妹は近くのCosenzaの大学に通っているので5人重なることもまれですが、それにしても家にいる時はプライバシーや自分だけの空間が無い感じ
だからかやたらに「これは私の、僕の」という主張がすごい
自分のスペースが無いとこういう気持ちになってしまうのだな。
と言うことで妹のお部屋、ママの作業部屋(洋服作りなど)も私達の家の一部に作ることにしました。
(いつか子供が出来たときは子供のお部屋になってしまうだろうけれど・・・)
間取りを決めてからmattone(レンガ)とセメントで固定して壁を作りました
レンガを重ねていき偏っていないかチェックしながら
その後は私が日本に帰国してしまい、彼の一人作業になってしまいました
壁を作り電気の線を壁の内側から通し、エアコンのラインを作り、水のライン、トイレ、
暑さ・寒さ対策のため壁のレンガの上に特別なシートを張り、窓を作り、壁を平らにし
壁に綺麗に色を塗れるためにstucco(しっくい)をまず塗りました
私がイタリアに戻ってきたときはこんな状態

いかにシモーネが働いたか身にしみて感じました
働く旦那様です!!
しかもどこから電気の引き方とか家の作り方とか勉強したのか?と不思議ですけど
しかしL’Aquilaの地震があったから家は耐震とか大丈夫なのか?彼と話したところCastrovillariはあまり大きい地震ないから大丈夫、とかちょっと不安な返答
けれど建物自体建てるときには市役所に申請したり耐震とかちゃんと確認するみたいなので一安心。
まーイタリアのお役所なのでどこまでチェックするかとかわかりませんけれど・・
バスルームのタイルを張り、キッチンを作り、ガス・お湯のシステムを設置し、床を張り、壁の色を塗り、クローゼットの棚を作り何とか住めるようになりました。
まだまだクローゼットのドアとかママ・妹のお部屋、部屋を仕切るドアとか仕事が残っていますが、とりあえず住んでいます。
↓うちの玄関、上のガラスの部分はシモーネの手作り





↓シモーネ、ガスを接続するため働いています。
まだバルコニーできてないので、危ない!!


完成には私達のペースだとあと半年はかかりそうです。
シモーネが仕事に行ってしまうときはできないので・・・
実はお向かいさんも物置を改造中で写真の一番上のような状態
そこから屋根をつたい猫ちゃんがうちに入ってきていた事件が発生!!
いかの干したおつまみ、お土産でもらって大事に大事に食べてきたのの臭いをかぎついたのか、
その袋を出して食べようとしていた猫ちゃん、発見!!!!
私達の姿をみるとすぐに窓から出て行ったんですけど・・・
3階なのに夜は窓開けて寝るのがちょっと心配です。