パン作り

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

もっぱら朝食はパンにコーヒーでした。
日本のパン屋さんはいろんな種類があって、甘いパンも食事パンも大好きでした。
イタリアのパンってとっても硬いんです。(中はやわらかいんですけど)
大きさや小麦粉の違いなど、いろんな種類がありますが、日本ほどワクワクするパンは少ないです。
パンは食事の脇役で(けれど重要な脇役)、ないと困るけれど、いろんな種類を試す、という感覚はないみたい。
ならばこの際、自分で作ろう!と思い、挑戦してみました。
友達のブログにも背中を押されて、エピパン。


ドライイーストではなく、生イーストを使いました。
思ったより簡単で、美味しかった!
次回はアンパンとか作りたいですね~。あんこから作らなきゃなので、ちょっと大変そうですが・・

最近のカラブリア

投稿日: 4件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

ひどい天気が続いています・・・
毎日毎日雨だし、止んだと思ってもすぐにしとしと&ザーザー降りだします。
太陽が出た!瞬間また雲がかかります。
雨が降ってないときは風が吹き荒れています。
↓洗濯物が出来立てのベランダで右に左に動きまくっています・・・!!


カラブリア州の山崩れのニュースで心配してくれた皆さん、私は元気です!
住んでいる町の近くではそんなに大きな事故は起きていないようです!
さて春や夏が待ち遠しい毎日ですが、せめて季節の旬のものを食べて冬を乗り切りたい。
最近メルカートで目玉のカルチョーフィ。


日本ではあまり食べなかったけれど、こっちで好きになった野菜の一つ。
オリーブオイルとガーリックとの相性ばっちりで、今日はspaghettiと一緒に頂きました。
il cuore di carciofi(カルチョーフィの心臓)と言われるように外の皮を剥いて、中心の部分を料理します。


spaghetti agli e olioと同じ手順でカルチョーフィを入れるだけで出来上がりです。


シンプルで素材の味が生きたspaghettiでした!
天気が悪くても室内で楽しめることが少ない、ここカラブリア。
Mammaの洋服作りにつられて編み物始めてみます[#IMAGE|S56#]

辛くておいしいもの

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カラブリア州特産の「NDUJA」(ンドゥイヤ)
前回紹介したサルデラよりも私好みのこの奥深い辛さ!!
豚肉に唐辛子を混ぜ込み、腸に詰めて熟成させたもの


ものによりものすごく辛いものもありますが、今回買ったのはちょうどよい辛さ
サラミやプロシュートと違って質の高い物を探すのは一苦労とお店の方の一言
やっとみつけたNDUJA、この街から遠いレッジョカラブリアに近い街から仕入れているそうです
どうやって食べるのかと言うと、、、これも普通はパンに付けてたべるそう


辛いだけじゃなくにんにくの味もするのでパスタに入れたり炒飯に入れても美味しかった★
コチジャンみたいにバラエティーよく使えます♪
なかなか日本では手に入りにくいと思うので、お土産にいいかも[#IMAGE|S1#]

ravioli 

投稿日: 4件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

お昼前mammaに「今日のpranzo(昼食)は何にする?」と相談するのですが、(もちろんmammaが指示し一緒に料理するので私はいつもお手伝い)今日はなんと、「ravioliを作ろう!」とmammaの一言!!
大好きなravioli、しかも手作りなんて最高[#IMAGE|S12#] 昼食は13時30分から14時くらいにみんな集まるので、その時間を目指して作るのですが、時計を見たらもう12時40分、私は料理スタートの準備できてもmammaは一向に始める様子もなく自分のスーツ作りに励んでいる、、、
ravioli間に合うかなーと慣れていない私は心配でしたが、さすが長年の主婦!しかも現役!
始めたとなるとパッパッパッと無駄なく手際よく作るのはカミワザとしか言いようがない、、、圧巻でした。
このravioliはサルディーニャの料理とmammaが最初に一言
その後は一気に仕上げて行きます!mammaのペースに合わせ写真とる時間も難しく最後は運動の後のように軽く汗かいてました、、、(苦笑)
リコッタチーズ、パルミジャーノ、卵、塩と砂糖少々、小麦粉少々、レモンの皮のすり身を混ぜます


pastaは小麦粉と卵を混ぜ固めて、平に薄くしていきます




リコッタチーズ等混ぜ合わせたものを小さじですくい、pasta片側半分にある程度の距離をあけのせていき、反対側を被せ切ります



こんなきれいなravioliが出来ました!!
中身がなくなったので残りのpastaはtagliatelleに!



食べた瞬間、リコッタチーズの甘さとレモンのほのかな酸味が何とも言えない本当にほっぺたが落ちるとはこういうこと。。。美味しかった!!

Pasta di casa

投稿日: 13件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

同じ街で一人で暮らしている彼のおばあちゃん
食事に招待してくれる時は必ず手作りのバスタをごちそうしてくれます
昔からバスタはほとんど手作りというおばあちゃん、スーパーで乾燥パスタを買う事は滅多にない!
カラブリア州の花嫁は母親から何種類もの手作りバスタを覚えてからお嫁にいくのが伝統のよう
実際今ではあまり手作りバスタの食卓はそんなに多くないように思いますが、まだまだ伝統を貫いているおばあちゃん
「パスタの作り方を教えてもらいたい」
と伝えた所、待ってました!と言わんばかり嬉しそうでした。
今回はニョッキ作り、一人分の小麦粉は両手に盛ったこのくらいの量


もんじゃ焼きの土手のように土手を作ります


ニョッキの場合はお湯を沸騰させ上の土手の中に少しずついれ最初はスプーンで混ぜます


固まりになってきたら今度は手でこねます


ある程度の大きさに分けてから、それを細長くのばします


細くのばしてから小さく分けて親指で向こう側にひょいっと転がしてこんな形に


たっぷりのお湯を沸騰させ塩を入れパスタをゆでます


トマトソースと絡めて出来上がり!


パスタに塩を入れない所がちょっと驚きで、小麦粉と混ぜるお湯の量など自分の手で何度か試さないとなかなか自然にできるまでは時間がかかりそうです
でもやっぱり手作りのパスタの方がsugo(トマトソース)にもよく味がしみ込むので美味しい
しかも自分たちが作ったと思うと余計美味しい!!
また近いうちに違う形のパスタに挑戦する事を約束しました♪
いつも本当の孫のようにかわいがってくれるおばあちゃん
愛情表現が強くってほっぺを軽くつねったつもりが結構痛かったり、笑えます
はっきり言って物知りではない私、でもたくさん勉強したい、習いたい、と思っている私
国際結婚だけあって知らなくてもやる気さえあれば認めてくれるここの家族、親戚
かなり救われてます[#IMAGE|S1#]

scapicie

投稿日: 5件のコメントカテゴリー: カラブリアの食卓

ノンナ(おばあちゃん)や近所の方から頂いた大量のナス
この辺りの人たちはお庭で野菜を栽培している人が多く、季節のものはあちらから、こちらからたくさん頂きます
トマトはパスタのソースで毎日消費できるけれど、ナスは。。。?
しかしそこは主婦の知恵!
それをたくさん習わなければ!
scapicie(スカピーチェ)これはカストロビレリの言葉でイタリア語ではle melanzane sotto l’olio(ナスのオリーブオイル漬け)
ナスの皮を剥き細く切り塩揉みしお酢に丸一日漬けます
手ぬぐいを使いナスを絞り、十分に水分をとります
そこにお塩、オリーブオイル、にんにくを入れ、お好みでpeperone(ピーマン)とpiccante(唐辛子)を今回は入れました
出来上がりはこんな感じ
食感は切り干し大根みたいな感じ


瓶詰めすれば長く保存できます(瓶に詰めてからまたオリーブオイルを少々加えます)
↓イタリア代表Nutellaの瓶で

i fiori di zucca

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Mammaのお友達から頂いたズッキーニのお花


色合いも鮮やか
日本ではズッキーニのお花はあまり食べないと思いますが、こちらの食卓では季節の一品
子供も大人も大好きなフリッタータにして頂きました。
Diodati家の食卓ではわざわざマーケットで買うこともなく、知り合いからおすそわけでもらったときに食べるくらいみたいです。
お花の中の雄しべ?をもぎとります


お塩を少々いれもみもみします


小麦粉・卵を入れ混ぜます


あとは油で揚げるだけ!


食卓に並ぶと「そこのフライのお山とって」と大人気。


簡単でおいしいのが一番です♪

Pizza in giardino

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ずっと前から気になっていたお庭の石窯
「ピザ作れるのかな?」って聞いてもいつも彼の家族は「Possibile(できる)」とは言うけれどあんまり乗り気じゃなさそう
シモーネとパパの二人で作ったらしい石窯
ここ最近は使ってないみたいで忘れ去られた感じで可哀相なので、今年は石窯活躍させよう!と言うことで、お庭でピザパーティーをしました。
ピザ作り
私からするとハードルが高い・・・と思っていましたが、何気に簡単でした。
ぬるま湯にフレッシュイースト菌を溶かし、小麦粉・強力粉・水・塩を混ぜ発酵させ、
(発酵:夏だし室温が温かいので30分くらい寝かせただけで、かなりふくらみました)


ベースのトマトソースはpomodori palati(トマトのホール缶)に少量のお塩を加え水分がとぶように煮て完成
あとはモッツァレラチーズ、バジリコ、キノコのソテー等・・・お好みです!!


石窯の火はシモーネ、友達のイヴァンが力を合わせ準備してくれました。


シモーネの家族、友達が何人か集まりそれぞれ好きなピザを作り始めました。




↑友達のIvan、誘っておきながら一番生地を伸ばすの上手かった!
最初は端っこがこげてしまったり、薄くしすぎて穴が開いてしまったりといろいろありましたが、だんだんみんな慣れてきて本場ナポリピザのようにおいしいマルゲリータできました!!


↓ちなみに本場ナポリのマルゲリータ


あまり変わりませんよね?なーんて。
思ったより簡単で思ったよりおいしかったのでせっかくなのでアップしました。
このときは合計8人、シモーネと得意げになってしまい再び15人を呼んでパーティーしたのですが、
15人は厳しかった、、、「楽しむ」事よりみんなに満足してもらおうと「仕事」のようになってしまいました。
あまり大人数はよくない、と言うことを学びました。
今年は石窯、かなり大活躍の夏でした。